2011年8月8日月曜日

Brink



- アーカイブ:
-- 展開状態のファイルを認識するのでpackerは不要
-- unpacker: http://svn.gib.me/public/brink/trunk/ (ソースのみのため要コンパイル。コンパイル済みバイナリ)
-- 形式: https://github.com/komiga/brinktools/tree/master/formats
- フォント: 普通のOTFフォント
- テキスト: 普通のUTF-8テキスト

日本語テキストは存在する(パッチ分は無い)がフォントが無いパターン。
packerいらなかったお

- base に localization\fonts というフォルダを作って arialuni.ttf という名前で適当なフォント入れる
- base\language.cfgをjapaneseに

で一応日本語化される。ただしパッチで追加されたmsgは化けるので、

- pack000.sdpk2を展開してlocalization/japanese/strings/ をベースに
- zzzenglish000-006.sdpk2で変更された部分を訳して追加
すればいいと思われ。
japaneseだと音声が無いので、展開・変更したものをlocalization/english/にコピーしてenglishで運用するのがいんじゃね
- 2chスレ 参照

- ムービーはvideo\assetsのbinkなので「何でも字幕」で字幕付くと思われ

追記: 手順を自動化した 日本語化MOD

1 件のコメント: