かな化可能
- text: data/string
- font: data/Font*.dat texture/Font*.tga
2011年8月30日火曜日
2011年8月23日火曜日
Aztaka
- text: utf-8のxml (Languages.xml)
xmlを編集するだけ--と言いたいところだが、文字(種)数に制限があるのであまり多くの漢字を使うと起動しない。かな+若干の漢字ならなんとか。
2011年8月20日土曜日
Secret Files: Tunguska
- archive: packer/unpacker http://oezmen.eu/gameresources/のtunguska.zip
- font: 普通のttf
- text: 普通のtext (UTF16,タブ区切り)
- SPRExtでloca.sprを展開
- data/localization/ を編集
- (data/localization/fonts.ini の FaceNameで好きなフォントに変更できる)
- MakSPRでloca.sprに固めて差し替え
日本語化テスト
2011年8月19日金曜日
Gratuitous Space Battles
かな化可能。
100文字なので英字潰してひらがな のみならなんとか。
-font: 1byte 100文字固定
-- 画像: data/bitmaps/fonts
-- 幅: data/fonts
-text: 普通のテキスト(Latin-1)
100文字なので英字潰してひらがな のみならなんとか。
-font: 1byte 100文字固定
-- 画像: data/bitmaps/fonts
-- 幅: data/fonts
-text: 普通のテキスト(Latin-1)
2011年8月17日水曜日
Pathologic
日本語化可能。
- archive: Xentax
- font: CJK supported
- archive: Xentax
- font: CJK supported
Header: int w,h; int num Fontinfo: short code // UTF16 int v0, v1, v2, v3 Font bitmap- text: plain text / binary (main.dat)
Header: int num Msg: int id; vint len; wchar str[len] // UTF-16LE msg vint: byte len (<0x7f) or byte l(>=0x80),h : len = (l&0x7f)|(h<<7)
2011年8月13日土曜日
HOARD
- フォント: Bitmap Font Generator形式
- テキスト: 暗号化テキスト(utf-8) HOARD data decrypter
- data/fontsにBitmap Font Generatorで作成した日本語フォントを入れる
- decrypter を実行すると encryptdata の暗号化データが data に復号される
- encryptdata/stringsを名前変更してアクセスできないようにし、 data/stringsを読むようにする
- data/strings/englishを変更しても何故か反映されないので、他の言語ファイル(例えばitalian)を変更し、steamのプロパティでゲームの言語を変更する
2012/6/29追記
放置してましたが訳したい人がいるらしいので不完全ながらとりあえず公開します
Tropico 4 (DEMO)
すでに日本語データが入ってたでござる
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Haemimont Games\Tropico 4 Demo] "Language"="Japanese"Local/voice/Japanese.hpkを削除(または名前変更)してEnglish.hpkをJapanese.hpkに名前変更
Pirates of Black Cove (DEMO)
- アーカイブ: なし
- フォント: 普通のttf data/gui/fonts
適当なフォントを同じファイル名で入れる(または.fontのFilename=""を変更)
- テキスト: 普通のutf-8テキスト data/localization
最初のwordが英語でないと化けるmsgがある
2011年8月8日月曜日
Din's Curse
かな化可能。
- アーカイブ: 普通のzip
- テキスト: 普通のテキスト(Loc/English)
- フォント:
-- .fnt テキスト形式の座標情報
-- .ctx ヘッダが省略されたDDS
DDS ファイル リファレンス
- アーカイブ: 普通のzip
- テキスト: 普通のテキスト(Loc/English)
- フォント:
-- .fnt テキスト形式の座標情報
-- .ctx ヘッダが省略されたDDS
DWORD dwWidth DWORD dwHeight DWORD unk DWORD dwMipMapCount※FourCCはデータ部の先頭
DDS ファイル リファレンス
Brink
- アーカイブ:
-- 展開状態のファイルを認識するのでpackerは不要
-- unpacker: http://svn.gib.me/public/brink/trunk/ (ソースのみのため要コンパイル。コンパイル済みバイナリ)
-- 形式: https://github.com/komiga/brinktools/tree/master/formats
- フォント: 普通のOTFフォント
- テキスト: 普通のUTF-8テキスト
日本語テキストは存在する(パッチ分は無い)がフォントが無いパターン。
packerいらなかったお
- base に localization\fonts というフォルダを作って arialuni.ttf という名前で適当なフォント入れる
- base\language.cfgをjapaneseに
で一応日本語化される。ただしパッチで追加されたmsgは化けるので、
- pack000.sdpk2を展開してlocalization/japanese/strings/ をベースに
- zzzenglish000-006.sdpk2で変更された部分を訳して追加
すればいいと思われ。
- 2chスレ 参照
-
追記: 手順を自動化した 日本語化MOD
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